広告代理店の意義
【広告代理店とは】
クライアント企業の広告活動を代理で行う、
つまり新聞、テレビ、ラジオ、雑誌やWebメディアなどさまざまな媒体への広告出稿をサポートすることで手数料を取るビジネスモデル。
東京の広告代理店に約8年在籍した私。
広告代理店として会社を立ち上げたONE WORKS。
広告代理店の魅力って何?
企業の社長が夢見るヴィジョンに近づかせることが出来る業種かなと。
簡単に言えば
「魅力溢れる商品だが認知されていないことで世に広まってない隠れた名品」
広告代理店がメディアバイイングすることで「認知拡大」に繋がり「売上拡大」に結びつく。
魅力溢れる仕事。
ただ、広告を打つ=広告費が必要になる。
広告費を捻出するには会社として利益がしっかり残っている状況が大前提。
また、会社に利益が沢山残っていても広告を出さない企業様もいるのは事実。
折角捻出した「広告費」
出稿したが、反響も無く、「無駄な出費を出してしまった」と頭を抱える企業様もいる。
結果、「広告」は出しません!営業しないでください!ということも。
広告代理店が自分たちのフィールドの「広告」を疎かな対応で、首を閉めてしまった瞬間。
コロナ禍において時代が様変わりする昨今。
益々「広告業」がしんどくなるのは目に見えている。
ONE WORKSは「広告業」であながら、「コンサルティング業」も行っております。
昨今では、「ネット販売のコンサルティング」を強みに、「企業様のネット販売の売上拡大」に尽力しております。
「広告業」と、「ネット販売コンサルティング」を兼ね備えたカタチです。
これは理想のカタチだとおもっております。
「広告代理店は広告のことしか考えてません。」
「コンサルティング会社は売ることしか考えてません」
「弊社では、ブランドイメージを伸ばしつつ、実売に繋げていくことを可能にしております」
これは、広告代理店出身でありながら小売業も経験し、お客様が購入する一連の流れを経験してきたからこそ出来るビジネスモデルです。
アホみたいに「広告出しませんか」という広告代理店
アホみたいに「どうにかしてとりあえず売ります」というコンサルティング会社
認知度もないのに「ブランディング ブランディング」という謎の業種の人(雑 笑)
ターゲットに対してしっかりアプローチし、購入させる「ONE WORKS」
企業が求める選択肢は「ONE WORKS」しかないと思います。
使えない「広告代理店」「コンサルティング会社」に、うんざり!
という会社様。是非、ONE WORKSにお問い合わせください。
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